![]()
〜日本語スキルアップのために〜
「スピーチトレーニング:魅力的な話し方のために」
講 師: 鈴木 有香 先生
![]() |
「スピーチ」と言っても、日本語の学校教育では十分な指導を受けていない方が大多数なのではないでしょうか。 ただ原稿を棒読みするのではなく、活き活きと、自然に自己表現をするスピーチの方法は、社会人必須項目となっています。学生の方は就職活動の面接に、教育関係者及び一般の方は話し方のスキルアップに役立ててみてはいかがでしょうか。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 |
| 講師プロフィール *早稲田大学紛争交渉研究所研究員及び、亜細亜大学国際関係学部、桜美林大学言語コミュニケーション学科非常勤講師。 *成蹊大学を卒業後、コロンビア大学ティチャーズ・カレッジ国際教育開発プログラムで修士号を取得。 *コンフリクト・マネジメント及び異文化コミュニケーション分野を専門として、様々な教育活動に従事。 これまでに、日立、NECモバイリング、ブラザー、モルガン・スタンレー、シティグループなど大手企業で数々のセミナーを担当。 *米国で数年を過ごし、ヴァンダービルト大学やカリフォルニア大学サンタバーバラ校で授業を担当。 『交渉とミディエーション』 (三修社)をはじめ、コンフリクト・マネージメント、教授方法、ジェンダーと言語の問題についてなど、論文著作多数。 |
|
| 日 時 | 2006年6月3日(土) 13:30‐16:30 (受付開始 13:00) |
| 会 場 | 「夢ひろば」 2階A教室 |
日本語教育関係者だけでなく、ビジネスマンの方など、少人数ながら多様なバックグラウンドの方々が参加したイベントとなりました。 まず自己紹介からスタートし、日本人が苦手なアイコンタクトの練習や、話す相手がどんな人達なのか聴衆を考える手助けとして、参加者同士の共通点を探すグループワークなど、実践的な講義内容が続きました。 鈴木先生のはつらつとしたお話に緊張もほぐれ、思いもかけない共通点を見つけた受講生の方々の楽しそうな笑い声が教室に響き、和気藹々とした雰囲気に包まれました。 最後は、自分の好きなことを『説得力をもって』みんなの前で紹介することに。発表は紙を見ないで行うので、20分の準備時間を取りタスクシートで要点整理、鈴木先生からそれぞれにアドバイスを受けました。 鍾乳洞探索や、現在習っているバレエや三味線、美味しいレストランの話など、シートに要点をまとめるだけで、何も見ずにすらすらと話せるものなんだなと、見ていたスタッフも関心。 それぞれのスピーチはビデオとカセットテープに記録され、ビデオを見てのフィードバックで締めくくり。全員が最初の自己紹介とは見違えて堂々と話していたのが印象的でした。 受講生にはカセットテープを持って帰っていただき、自分のスピーチの文字起こしと改良を考える宿題が出されました。自分の話し方の癖などは意外と気がついていないものです。受講生にとっては、新たな自己発見もあったのではないでしょうか。 実際のスピーチ方法だけでなく、タスクシートの内容や使い方など、教師として学生指導にも使えるエッセンスがつまった講座内容だったと思います。私も授業で学生にやってみようかな、と思います。(F) |
|
お申込及びお問合せ : 特定非営利活動法人 日本語教育研究所
TEL : 03-3222-1761 FAX : 03-3222-1762
![]()
ブログ http://blog.livedoor.jp/nikken1990
| 勉強会・講演会情報に戻る |