トラブルにめげない教師になるために
〜失敗もウツもこわくない。タフでやさしい教師になろう〜
    

1.失敗もウツも明日の糧
4月1日に校長先生から紹介され、すぐ実務が始まる教員の世界。
OJT*に失敗はつきもの、まじめな人間ほど「ウツ」になる。
失敗を乗り越え「ウツを撃つ!」。苦労話もいつか笑い話になる日が来ます。
忘れてはいけないのは「子供が大好きだから教員になった」ということです。
*OJT(On the Job Training)実際の仕事をしながらする訓練のこと。

2.仲良しこよしの教育委員会
「教委(教育委員会)は脅威」ではありません。結構おもしろい行政の世界。
そこには教室や学校とは違った文化があります。モンスターペアレンツもやってきます。

3.9.11から学べ、次世代教員達
 ドイツでベルリンの壁を見て「東西冷戦の現実」に衝撃を受け、
アメリカでは日本では到底考えられない「差別と貧困」の現実を目の当たりにし、
そんな折9.11に遭遇。
昨年は東欧移民が急激に増加しているアイルランドの首都・ダブリンで暮らしました。

〜講師からのことば〜
私は30年以上の教員生活の中で、一学級担任から管理職まで経験してきました。
現在、書店には教育問題についての書籍がところ狭しと並び、教育評論家は毎日のようにマスコミに登場しています。
この会では、そんな偉い方のお話や書籍では決して取り上げられない教育現場の裏話や、
海外での体験談などをお話いたします。
教職を目指す方々が「教員の世界こそドラマチックだ」「可愛い子供たちのために一肌脱いでやろう」
という思いをふつふつとさせていただけたら幸いです。
勿論、現役の教員の方、「教職とその現場」にご関心ある方も是非ご参加ください!

日 時 2007年11月10日(土)14:00〜16:00
会 場 浅松ビル1階会議室(千代田区六番町13-4)
JR・丸ノ内線・南北線四ッ谷駅より徒歩2分(地図)
定 員 20名(定員になり次第申し込み終了)*最少開講人数10名 
対象者 教師を目指している方、教育に興味のある方等。
資料代等 500円(税込)*当日お持ち下さい。
講 師 西村 英男氏:元公立・小中学校教員(在外教育施設派遣教員、教育委員会主幹等歴任)
現高等学校講師、日本語学校講師

講師プロフィール:
*千葉県公立小中学校教員(千葉市・松戸市・浦安市計32年)専門は理科教育。
この間10年以上、中学校のサッカー部の監督を務め、千葉県大会第3位に導く。

*松戸市では松戸市教育研究所所員として理科の副読本「松戸の自然」を執筆。
学校現場は生徒指導困難校を任され学年主任、教務主任、教頭を歴任。

*1983年当時の西ドイツ、デュッセルドルフ日本人学校へ。
99年から02年にはアメリカ合衆国ピッツバーグ補習授業校校長として政府から派遣される。

*文部科学省から在外教育施設派遣教員の選考委員及び派遣教員内定者研修会の講師を委嘱される。
国際理解教育専任の指導主事として教育委員会で主幹を務め、その後小学校英語教育導入のため、
文部科学省指定の先進校へ赴任。Gateway of English Language for elementary School の浦安メソッドを作成。

*国際理解教育とりわけ開発教育への学びを深めようと56歳で早期退職。
昨年はアイルランドへ渡り、ダブリン補習校で校長を務めながら多民族、多文化都市に身をおく。
現在はその研鑽を積むため拓殖大学の聴講生として「国際開発教育ファシリテーター養成講座」に在籍。
また日本語学校で東南アジアの学生を指導し、高等学校の講師や子供たちを対象に私塾の理科実験教室で「楽習」に精を出している。


お申込及びお問合せ
 : 特定非営利活動法人 日本語教育研究所
                  TEL : 03-3222-1761    FAX : 03-3222-1762
               
               ブログ http://blog.livedoor.jp/nikken1990


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