2015年3月1日(日)14:00〜16:00 (13時半受付開始)

募集中【ケースで考える日本語教育実践】−作文教育におけるピアレスポンス活動について考える−
宮崎 七湖 氏(早稲田大学日本語教育研究センター准教授)
中山 由佳氏(同非常勤講師)

ピアレスポンスをご自身の授業に取り入れたけれども、「なんだかうまくいかないのでやめてしまった」、取り入れたいけれども「うまくいくかどうか不安だ」という方は、実は多いのではないでしょうか。この講座では、文章表現教育(作文教育)で、よく用いられるようになった「ピアレスポンス」活動を取り入れた実践のケース教材を読んで、問題の分析や解決策を考えることを目的とします。
「ケース教材」というのは、問題発生の経緯が当事者の視点で描かれたものです。この講座では、ケース教材に描かれたピアレスポンス活動の分析とお互いの経験の共有、意見の交換を通して、なぜそのケースのピアレスポンスの活動がうまくいかなかったのか、どうすればよりよい実践になるのかを考え、他の参加者とディスカッションします。このディスカッションを通じて、ピアレスポンス活動について理解を深めるのと同時に、自己の教育観や実践の目標を改めて振り返ることで、ご自身の実践をよりよいものにしていくためのきっかけとしていただけると考えています。

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■内容■

●ケース教材を使ったグループ討論と全体討論
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■講師著作物 紹介■

講師:宮崎 七湖 氏(早稲田大学日本語教育研究センター准教授)
1992年より国内外の日本語学校や大学で非常勤、常勤講師を務め、2010年度より現職。現在、留学生に対する文章表現科目の他、日本語教育学副専攻科目の「書くことと日本語教育」を担当している。
講師:中山 由佳氏(早稲田大学日本語教育研究センター非常勤講師)
1991年よりオーストラリア、日本の大学で非常勤、常勤講師を務める。現在は複数の大学で日本語および日本語教員養成課程の科目を担当。
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日 時

2015年3月1日(日)14:00 〜16:00 (13時半 受付開始) 

会 場

凡人社 麹町店 (〒102-0093東京都千代田区平河町1-3-13ヒューリック平河町ビル8階)
◆ 地下鉄半蔵門線 半蔵門駅(出口1)より徒歩3分/地下鉄有楽町線 麹町駅(出口1)より徒歩3分/JR・丸の内線 四ッ谷駅(麹町口)より徒歩13分
◆ 都バス(都03系統):麹町2丁目下車3分
☆当日は、営業時間外ですが、店内で書籍をご購入いただけます。

対 象 

日本語教育に携わっている方

受講費

日本語教育研究所会員 3,000円  一般 4,000円
※新規に会員にお申し込み頂いた方は、本講座から会員料金が適用され、受講費3,000円+年会費2,000円で 計5,000円になります。会員登録につきましては、、当研究所のホームページをご覧ください。

定 員 定  員:20名(最少開講人数 10名)
申込方法 までご連絡ください。受講費の振込口座をお知らせいたします。
・講座のお申込みは、受講費のご入金を確認次第、完了となります。