〜日本語教師のスキルアップのために〜

“コーチング”を取り入れた日本語教育
      〜学習者も教師も活きるクラスとは〜

コーチ:藤生(ふじう) あゆみ氏(日本コーチ協会正会員・生涯学習開発財団認定コーチ)

“コーチング”とは?
マラソン選手、ゴルフプレーヤーなど現在活躍しているスポーツ選手の多くには、優秀な「コーチ」がついています。コーチは選手一人一人の個性を把握し、その人に合った指導をすると言われています。日本語教育においても学習者は一人一人に個性があり、その学習スタイルも違います。教師は学習者にとって「コーチ」でもあります。このワークショップでは、日本語教育に10年以上携わっていた藤生あゆみ氏に、コーチングを取り入れた日本語教育の実践例を紹介して頂きます。そしてこのワークショップを通し、参加者の皆さんが学習者に対してどのような「コーチ」になれるか、一緒に考えていただければと思います。

藤生コーチからのメッセージ
「あなたはどんな教師ですか?」

1年後、2年後・・・、あなたはどんな教師でありたいですか? その時、学習者とはどんな関わり方をして、どんな授業をしているでしょうか? 教師として、人としてあなたの強みは活かしていますか?

昨今「コーチング」は様々な分野で取り上げられ定着しつつあることばですが、昔から、そして誰もが持っている「人の成長を促すためのアプローチ」の一つに過ぎません。コーチングではその体系と構造を意識しながらコーチングを受ける側の「ゴール」「成長」「その人が持つ強み」に焦点を当て、周囲の人々と効果的にコミュニケーションが取れるようにします。

ワークショップでは、私自身が日本語教師時代にクラスを運営する中で実践したコミュニケーションの実例を紹介するとともに、教室内で起こるコミュニケーションの事例を挙げ、皆さんと学習者に対するコミュニケーション活動を行います。参加者の皆さんが、教師としてのヴィジョンや可能性を意識する機会となるようにしたいと思います。

コーチプロフィール;
*児童英語教育を経て、1986年より日本語教育に携わり、教務主任、日本語教師養成科教員として経験を積む。 
*コミュニカティブな授業、タスク遂行の学習方法、学習者主導型の授業を展開・推進する上での教師のあり方や役割について考えるうちにコーチングに出会う。
*2003年、コーチ・トレーニング・プログラムを受講し、2004年よりフリーランスとしてコーチ業を開始。
これまで扱ってきたコーチングの主なテーマは「コミュニケーション・スキルの向上」、「異文化コミュニケーション」、
「マネージメント」など。
*現在は、外資企業でのマーケティング業務の傍ら、コーチング・マインドやコミュニケーション・スキルを普及させるためのセミナーや、「ワン・オン・ワン(1対1)コーチング」を実践している。

日  時

2006年9月16日(土)13:30‐16:30 (受付13:00〜)

会  場

国立オリンピック記念青少年総合センター 306教室

地下鉄千代田線 代々木公園駅下車(代々木公園方面出口) 徒歩10分
小田急線 参宮橋駅下車 徒歩7分
京王バス 新宿駅西口(16番)より/渋谷駅西口(14番)より <代々木5丁目下車>
→詳しい地図はこちら

資料代等 3,000円( 指定口座へお振込みください)
定  員 40名(最少開講人数15名


お申込及びお問合せ
 : 特定非営利活動法人 日本語教育研究所
                  TEL : 03-3222-1761    FAX : 03-3222-1762
               
               ブログ http://blog.livedoor.jp/nikken1990


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